




ターニングポイント【二次結び】の管理人レビュー
「ターニングポイント」は、二次結びの新作コミックで、若者たちの複雑な恋愛模様を描いています。水泳部の涼子、海斗、沙奈の三人の関係が中心となっており、涼子が海斗に抱く淡い恋心が物語の軸になっています。物語の中で、涼子は自分の気持ちを自覚し、失恋という苦い経験を通じて成長していく姿が印象的でした。
特に、海斗と沙奈の秘密の関係が明らかになる瞬間は、彼女の心の動きがリアルに伝わってきて、思わず共感してしまいました。涼子の疎外感や、彼女が抱える葛藤が巧みに描かれていて、読んでいると感情移入がしやすいです。海斗の言動も、彼女の気持ちを理解しつつも、少し悪戯っぽいところがあり、彼のキャラクターに引き込まれました。
また、イラストも非常に魅力的で、キャラクターたちの表情や動きが生き生きと描かれているのが印象的です。特に、感情の変化を捉えた描写が素晴らしく、登場人物たちの心の葛藤を視覚的にも楽しむことができます。全体的に、ストーリーと絵が絶妙に融合しており、読みごたえのある一冊でした。
この作品は、恋愛の甘さと切なさを絶妙に表現しており、恋愛ものが好きな方には特におすすめです。涼子の成長過程を通じて、自分の気持ちに正直になることの大切さを感じさせてくれる作品でした。ぜひ、手に取って読んでみてください。
ターニングポイント【二次結び】のあらすじ
涼子と海斗と沙奈。
気の置けない水泳部の先輩たち。
しかし涼子の預かり知らないところで、二人は特別な関係だった。
『あの二人、そうだったんだ』
『あたし、海斗先輩のこと、好きだったんだ…』
恋心を自覚した瞬間の失恋。
付き合っていたことを知らなかった疎外感。
傷心で気持ちがぐちゃぐちゃな涼子は、ばったり出くわした海斗に当たってしまう。
『…沙奈先輩、一人にしていいんですか』
海斗はすぐに理解した。
目の前の後輩の、きつい態度の裏にある自分への好意を──…
『お前は何も知らなかったんだから、もし’そう’なっても悪いのは俺だけだよ』
『涼子がちょっとでも嫌だと思ったらやめるから』
抱きしめ、キスをし、服を脱がせ、体に直に触れる…
一度終わった恋の続きを夢見てるようで、涼子はずるずると流されていく。
甘いセリフを吐きながら、海斗は内心笑いが止まらない。
『こいつ チョロ〜〜〜〜w』
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表紙1P+モノクロ本文32P+裏表紙1P
タイトル:ターニングポイント
サークル:二次結び
作家:大野かなえ。
ターニングポイント【二次結び】のみんなのレビュー

涼子の恋心がもどかしくて、見ていてハラハラした。海斗とのやり取りが印象的で、ストーリーに引き込まれた。



作品全体の雰囲気が良かった。涼子の葛藤を通じて、恋の切なさが伝わってくる。ストーリーに引き込まれた。



短いページ数でも、濃厚な内容で大満足。特に海斗の言葉が印象に残った。彼のキャラクターが引き立っていて、涼子との関係が興味深かった。



ターニングポイント、期待以上の内容だった!海斗と涼子の関係が描かれていて、特に感情の揺れ動きがリアルに感じられた。これはやみつきになる。








